はじめに:2025年のHDD市場動向

2025年、ハードディスクドライブ(HDD)市場は再び注目を集めています。
クラウドサービスやデータセンターの需要拡大、動画・画像・業務データの爆発的な増加を背景に、大容量ストレージの必要性がかつてないほど高まっています。
その結果、HDD市場は2025年に約2,419億ドル規模に達し、今後も年平均3%前後で成長が続くと予測されています。
特にポータブルHDDやNAS(ネットワーク接続ストレージ)、デスクトップ用の大容量モデルなど、多様な用途でのHDD需要が底堅く推移しています。
また、新技術の導入も市場を後押ししています。
2024年には各メーカーから30TB級のHDDが発表され、2025年にはリテール市場にも20TB超のモデルが普及し始めています。
こうした大容量化の流れに加え、各国の製造強化政策やデータセンターのメンテナンス需要なども、HDD市場の成長を支えています。
一方で、SSD(ソリッドステートドライブ)の価格低下と普及も進んでいますが、大容量・低コストという点では依然としてHDDが優位です。
特に4TB以上の大容量帯では、HDDのコストパフォーマンスが圧倒的であり、バックアップやアーカイブ用途、NASや動画編集など大量データを扱う現場ではHDDの選択が主流となっています。
2025年は、「大容量×低価格」時代の到来を実感できる年。
これからHDDを選ぶ際のポイントや最新の価格動向、おすすめ製品を本記事で詳しく解説します。
HDDの容量単価はなぜ下落しているのか?最新価格動向を解説

2025年現在、HDDの容量単価は大幅な下落トレンドが続いています。
その背景には、記録密度の向上や新技術(MAMR、HAMRなど)の導入、大容量モデルの量産化、そして世界的なデータ需要の拡大が挙げられます。
これにより、1GBあたりの単価が2009年の0.114ドルから2025年には0.01ドル(約1.4円)まで下がると予測されています。
実際、22TBや24TBクラスのHDDが3万円台で購入できるようになり、「1TB=10ドル」というコストパフォーマンスが現実のものとなりつつあります。
容量単価下落の主な要因
- 記録密度の向上:プラッタ1枚あたりの記録容量が増加し、同じサイズでもより多くのデータを保存できるようになりました。
- 大容量モデルの普及:16TB、20TB、さらには24TB・30TBクラスのHDDが市場に登場し、量産効果でコストが下がっています。
- クラウド・データセンター需要の拡大:世界全体のデータ量が急増し、ストレージ需要が高まることで、メーカーは大量生産によるコストダウンを実現しています。
- 技術革新:MAMRやHAMRといった新記録方式の実用化により、HDDの大容量化とコスト低減が加速しています。
最新の価格動向
- 2025年6月時点で、20TB・24TBのHDDが過去最安値を記録。例えば、24TBモデルが3万3,000円前後、16TBモデルが1万3,000円台まで値下がりしています。
- 1GBあたり単価は1円台前半に到達。これは10年前と比べて8割以上の下落幅です。
- 今後も容量単価はさらに下がる見通しであり、2026年には0.006ドル/GB(約0.8円)まで下がると予測されています。
このように、HDDの容量単価は過去に例を見ないスピードで下落しており、2025年は大容量HDDの“買い時”と言える状況です。
大容量化と低価格化の波に乗り遅れないよう、最新の市場動向をチェックしておきましょう。
SSDとHDDの価格比較―どちらが本当にお得?

2025年現在、ストレージ選びで最も注目されるのが「容量単価」の違いです。
SSDはここ数年で大幅に価格が下がり、1TBモデルが1万円以下で購入できるようになりましたが、同容量のHDDはさらに安価で、1TBあたり4,000円前後が相場です。
500GB~2TBクラスの低容量帯ではSSDの価格優位性が高まっていますが、4TB以上の大容量帯ではHDDが圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
価格比較表(2025年時点の目安)
| 容量 | SSD(SATA) | HDD(3.5インチ) | 1GBあたり単価(SSD) | 1GBあたり単価(HDD) |
|---|---|---|---|---|
| 500GB | 約5,000円 | 約3,000円 | 約10円 | 約6円 |
| 1TB | 約7,000円 | 約4,000円 | 約7円 | 約4円 |
| 2TB | 約12,000円 | 約6,000円 | 約6円 | 約3円 |
| 4TB | 約25,000円 | 約9,000円 | 約6.25円 | 約2.25円 |
4TB以上ではHDDの単価がSSDの約3分の1となり、大容量ストレージが必要な用途ではHDDのコスト優位性が際立ちます。
SSDとHDDの特性比較
- SSDのメリット
- 読み書き速度が非常に速く、システム起動やアプリの動作が快適
- 静音性・耐衝撃性・省電力性に優れる
- ノートPCやゲーミングPC、クリエイター用途に最適
- HDDのメリット
- 大容量を低コストで確保できる
- 10TB~20TB以上の大容量モデルも豊富
- バックアップや動画・写真の長期保存、NAS用途に最適
どちらが本当にお得?
パソコンの動作速度や携帯性を重視するならSSD、コストパフォーマンスと大容量保存を重視するならHDDが断然おすすめです。
特に動画編集・録画・バックアップ・NASなど「大量のデータ保存」が必要な場合、HDDが圧倒的にお得です。
一方で、OSやアプリの起動・ゲームプレイなど速度重視の用途にはSSDが最適です。
結論:
- 大容量データ保存やコスト重視 → HDD
- 高速アクセスやモバイル用途 → SSD
- 両方のメリットを活かすなら、SSD+HDDのデュアル構成が最適
大容量HDDのコストパフォーマンスが優れる理由

大容量HDDは、2025年も圧倒的なコストパフォーマンスを誇っています。
その最大の理由は「1GBあたりの単価」が非常に安いことです。
特に4TB以上の大容量モデルでは、SSDと比較して約3~5倍もの価格差が生まれており、大容量データの保存やバックアップ用途ではHDDが最も経済的な選択肢となっています。
コストパフォーマンスが高い主な理由
- 記録密度の向上と大容量化
新技術の導入により、1台あたりの容量が大幅に増加。2025年には16TB、20TB、24TBといった超大容量モデルが一般向けにも普及し、同じ価格帯でより多くのデータを保存できるようになりました。 - 大量生産によるコストダウン
データセンターやクラウドサービスの需要拡大によって、HDDの大量生産が進み、製造コストがさらに低減。これが市場価格にも反映され、個人ユーザーでも手が届きやすい価格設定が実現しています。 - 長期保存・バックアップに最適
HDDは大容量データの長期保存やバックアップに最適であり、コストを抑えつつ信頼性の高いストレージとして選ばれています。特にバックアップやアーカイブサーバー用途では、SSDよりもHDDの方が圧倒的にコストパフォーマンスに優れます。 - 1台で集約できる効率の良さ
8TBや16TBといった大容量モデルを使えば、複数の小容量HDDをまとめることができ、管理や設置スペースの効率化にもつながります。
どんなユーザーにおすすめか
- 動画編集や写真保存など大容量データを扱う方
- NASやバックアップサーバーを運用する個人・法人
- コストを重視しつつ長期間データを保存したい方
2025年の大容量HDDは、「安くて大きい」という最大の魅力がさらに強化され、コストパフォーマンス重視のユーザーにとって最適な選択肢となっています。
今が買い時!おすすめ大容量HDDランキング【2025年版】
2025年の最新市場動向を踏まえ、信頼性・コストパフォーマンス・入手性に優れた大容量HDDを厳選しました。
Amazonなどの大手ネットショップでも購入しやすく、旧製品や品切れ品を除いた現行モデルのみを紹介します。
Seagate Expansion Desktop 8TB

- 容量:8TB
- 接続:USB 3.0(据え置き型)
- 特徴:大容量でコストパフォーマンス抜群。テレビ録画や大量データのバックアップに最適。電源アダプター付きで安定動作。
- おすすめポイント:信頼性の高いSeagate製で、家庭用からビジネス用途まで幅広く対応。
Western Digital Elements 4TB

- 容量:4TB
- 接続:USB 3.0(ポータブル型)
- 特徴:コンパクトで持ち運びやすく、PCやゲーム機との相性も抜群。WDブランドならではの安定した品質。
- おすすめポイント:外出先やサブストレージとしても活躍。
BUFFALO HD-AD4U3

- 容量:4TB
- 接続:USB 3.1(据え置き型)
- 特徴:高速データ転送・静音設計。テレビ録画やPCバックアップに最適で、ファンレス設計により長時間使用でも快適。
- おすすめポイント:国内メーカーの安心感と、コスパの高さが魅力。
Seagate BarraCuda 8TB(内蔵型)

- 容量:8TB
- 接続:SATA 6Gb/s(3.5インチ内蔵型)
- 特徴:大容量・高信頼性。動画編集やNAS、バックアップサーバー用途に最適。Multi-Tier Caching技術搭載で高速アクセス。
- おすすめポイント:自作PCやストレージ拡張におすすめ。
Western Digital WD Red Plus 4TB(内蔵型)

- 容量:4TB
- 接続:SATA 6Gb/s(3.5インチ内蔵型)
- 特徴:NAS向け設計で24時間稼働にも対応。高い耐久性と信頼性を誇る。
- おすすめポイント:ホームNASや小規模オフィスのストレージ増設に最適。
いずれも一流メーカーの現行モデルで、安定した供給と高い信頼性を兼ね備えています。
用途や予算に合わせて最適な一台を選びましょう。
人気メーカーの特徴と選び方のポイント

2025年のHDD市場では、信頼性・用途別ラインナップ・コストパフォーマンスを重視するなら、以下の一流メーカーが圧倒的な人気を誇ります。
主要メーカーの特徴
| メーカー | 主な特徴・強み | 代表的シリーズ |
|---|---|---|
| Western Digital | 用途別に「Blue(汎用)」「Red(NAS)」「Purple(監視)」「Gold(エンタープライズ)」など豊富なラインナップ。信頼性と価格バランスが良い。 | WD Blue, WD Red, WD Purple, WD Gold |
| Seagate | 大容量モデルが豊富で、8TB以上のラインナップに強み。一般向けからNAS、監視、エンタープライズまで幅広く展開。 | BarraCuda, IronWolf, SkyHawk, Exos |
| バッファロー | 国内向け外付けHDDで高い人気。静音性や省エネ設計、サポート体制も充実。テレビ録画やPCバックアップ用途に最適。 | HD-AD, HD-LE, HD-NR |
| アイ・オー・データ | 日本メーカーで、安定した品質とサポートが強み。外付けHDDの選択肢が多く、家庭用・ビジネス用ともに人気。 | HDCZ, HDJA, HDPL |
| HGST | エンタープライズやデータセンター向けの高信頼性HDDに定評。長寿命・高耐久性を求めるユーザーにおすすめ。 | Ultrastar |
選び方のポイント
- 用途で選ぶ
- 一般用途・PC増設:Western Digital Blue、Seagate BarraCuda
- NAS・24時間稼働:WD Red、Seagate IronWolf(高耐久・低振動設計)
- 監視カメラ・連続録画:WD Purple、Seagate SkyHawk(連続書き込みに強い)
- エンタープライズ・高信頼性重視:WD Gold、Seagate Exos、HGST Ultrastar
- 容量と価格のバランス
4TB~8TBはコストパフォーマンスが高く、個人・家庭用に最適。NASや業務用途なら8TB以上も検討。 - 耐久性・保証期間
NASやサーバー用途は耐久性・保証期間(3~5年)を重視。一般用途は2~3年保証でも十分。 - 国内サポートの有無
初心者やサポート重視なら、バッファローやアイ・オー・データなど国内メーカーも安心。
信頼できるメーカーの現行モデルを、用途と予算に合わせて選ぶことが、2025年のHDD選びの鉄則です。
用途別おすすめHDD容量ガイド(動画編集・バックアップ・NASなど)

HDDは用途ごとに最適な容量やタイプを選ぶことで、コストと利便性を最大化できます。
2025年の主流スペックや市場動向をもとに、代表的な用途別におすすめの容量と選び方を解説します。
動画編集・写真保存
- 推奨容量:4TB~16TB
- 理由:動画編集では1本あたり数GB~数十GBの素材データが必要になるため、余裕を持った大容量が必須です。写真もRAWデータや高画質動画を扱うなら、4TB以上を選びましょう。
- おすすめタイプ:高速な内蔵型HDDやUSB 3.0/3.1対応の外付け据え置き型が最適です。
バックアップ・アーカイブ
- 推奨容量:2TB~8TB
- 理由:定期的なバックアップやデータの長期保存には、コストパフォーマンス重視のHDDが最適。普段使いのデータ量に合わせて余裕を持つのがポイントです。
- おすすめタイプ:据え置き型の外付けHDDや、複数台のHDDを使ったRAID構成も有効です。
NAS(ネットワークストレージ)
- 推奨容量:4TB~24TB(用途やユーザー数に応じて)
- 理由:複数人でのデータ共有や24時間稼働が前提となるため、耐久性と大容量が重要です。4TB~8TBは家庭用NAS、16TB以上はビジネスや映像制作チーム向け。
- おすすめタイプ:NAS専用HDD(WD Red、Seagate IronWolfなど)は耐久性・信頼性に優れ、24時間稼働にも対応。
テレビ録画・ゲームデータ保存
- 推奨容量:2TB~4TB
- 理由:4K録画や大量のゲームデータ保存には、2TB以上が安心。テレビ録画用は静音・省エネ設計のモデルが人気です。
- おすすめタイプ:ファンレス設計の外付けHDDや、ポータブル型HDDが使いやすいです。
選び方のポイント
- 用途に応じて容量を決める(余裕を持った容量選択がストレスフリーの秘訣)
- バックアップやNAS用途は耐久性・信頼性を重視
- 動画編集や大容量データ保存は転送速度にも注目
- 外付けか内蔵か、設置場所や利用スタイルで選択
2025年のHDDは、豊富な容量ラインナップと進化した耐久性で、さまざまな用途に最適な選択肢が揃っています。
用途に合わせて最適な容量とモデルを選び、快適なデータ管理環境を構築しましょう。
HDD購入時に気をつけたい注意点と失敗しない選び方

HDDは「大容量・低価格」が魅力ですが、購入時にはいくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
ここでは、失敗しないための選び方と注意点をまとめます。
失敗しない選び方のポイント
- 回転数とキャッシュ容量を確認
- 一般的なHDDは5,400rpmですが、7,200rpmモデルは読み書き速度が速く、作業効率を重視する方におすすめです。
- キャッシュ容量が大きいほど転送効率が向上します。速度重視ならこの2点をしっかりチェックしましょう。
- 静音性・放熱性も重要
- 静かな環境で使いたい場合は静音設計モデルを選ぶと快適です。
- 長時間の連続使用や高負荷作業では発熱が増えるため、放熱性や冷却構造も要チェックです。
- 耐衝撃・防塵・防水など付加機能
- 外出先で使う場合や持ち運びが多い場合は、耐衝撃性や防塵・防水機能付きモデルが安心です。
- 機密データを扱うなら暗号化対応モデルもおすすめです。
- RAID機能の活用を検討
- 複数台のHDDを組み合わせてデータ保護や速度向上を実現するRAIDも選択肢。RAID1(ミラーリング)やRAID5(分散パリティ)など、用途と予算に応じて検討しましょう。
購入時の注意点
- HDDは「いつか壊れる」が大前提
- 物理的な衝撃や経年劣化による故障リスクが常にあるため、重要なデータは必ず2重以上のバックアップを取りましょう。
- データの書き込み中にケーブルを抜いたり電源を切ったりしないよう注意が必要です。
- 設置場所や使用環境に配慮
- 発熱しやすい場所やホコリの多い環境は避けるのがベター。外付けHDDの場合は、熱がこもらない設置場所を選びましょう。
- 容量は「ちょうど良い」を選ぶ
- 容量が大きすぎても無駄、小さすぎるとすぐに足りなくなるため、用途に合った容量を選ぶことが大切です。
- 保証期間とサポート体制も確認
- 長期運用や業務用途の場合、保証期間やメーカーサポートの有無も選定基準に加えましょう。
HDD選びは「信頼性」「用途に合った性能」「安全な運用」の3つを意識することで、失敗や後悔を防げます。
最新モデルや人気メーカーから、自分の用途に最適な一台を選びましょう。
HDDの寿命とデータ保護の基本知識

HDD(ハードディスクドライブ)は消耗品であり、必ず寿命が訪れます。
一般的なHDDの平均寿命は3~5年とされており、これは多くのメーカー保証期間(2~3年)とも一致します。
特に5年を超えると、機械的・電気的トラブルによる故障リスクが急増する傾向があります。
内蔵型HDDは外付けHDDよりもやや長持ちしやすいですが、どちらも使い方や環境によって大きく寿命が変わります【例:高温多湿や衝撃が多いと短命、丁寧な取り扱いと適切な環境なら長持ち】。
寿命のサインとチェック方法
- 動作が遅くなる、異音(カリカリ音・異常な回転音)がする
- エラーやフリーズが頻発する
- SMART診断ツール(CrystalDiskInfoなど)で異常値が出る
これらの症状が現れた場合は、早めの交換とバックアップが必須です。
データ保護の基本
- 定期的なバックアップ
HDDは突然故障することもあるため、重要なデータは必ず他のストレージやクラウドにバックアップしましょう。 - RAIDやミラーリングの活用
複数台のHDDでデータを二重化することで、1台が故障してもデータを守れます。 - 設置環境に注意
高温・多湿・ホコリ・衝撃を避け、安定した場所に設置することで寿命を延ばせます。
長持ちさせるコツ
- 強制終了や電源断を避ける
- 定期的なメンテナンス(デフラグ・診断)を行う
- 使用頻度や保存方法に注意する
HDDは「必ず壊れるもの」と理解し、早め早めのデータ保護対策を徹底しましょう。
まとめ:2025年に本当に買うべき大容量HDDはこれだ!

2025年は、HDDの容量単価が過去にないほど下落し、大容量・高コスパ・高信頼性を兼ね備えた製品が豊富に選べる年となりました。
SSDの進化が著しい一方で、大容量ストレージを低コストで確保したいなら、やはりHDDが最適解です。
おすすめは、SeagateやWestern Digital、バッファローといった一流メーカーの現行大容量モデル。
用途に合わせて4TB、8TB、16TB以上を選ぶことで、動画編集やバックアップ、NASなどあらゆるシーンに対応できます。
信頼性・サポート体制も重視し、用途に合った容量と仕様を選ぶことで、長期的に安心して使えるデータ環境を構築できるでしょう。
大容量HDDの「買い時」はまさに今。
価格・性能・用途をしっかり比較し、あなたに最適な一台を選んでください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
今後も皆様の快適なデジタルライフを応援しています!


コメント