【デジカメ】オススメの入門書は？

デジカメで写真撮影を始めたけれども、何をしたら良いのかわからない。

こういった場合にオススメな入門書をご紹介します。

オススメの入門書の条件

オススメの入門書の条件を簡単に整理します。

解説が詳しい

オススメの入門書の条件の１つ目が解説が詳しいです。

中～上級者では当たり前なことでも初級者はわからないかもしれないので、できるだけ説明を端折らずに解説が詳しい入門書が良いです。

作例が豊富

作例が豊富だと写真撮影のイメージが湧きやすいですし、自分もこういう綺麗な写真を撮影したいというモチベーションに繋がります。

定期的に改訂されている。

デジカメは技術の進歩が速いですから、ある程度の頻度で内容が新しくされていたほうが良いと思います。

オススメの入門書

早速ですが、オススメの入門書を見ていきましょう。

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)

この本は、ニコンカレッジ講師などをされている中井精也さんによる著書です。

カメラメーカーの講師ということで、内容的には正しいことが書いてあります。

EOS学園の人気講師が教える! 上手になりたい人のデジタル一眼「撮影」入門

この本はEOS学園の人気講師が教える入門書になります。

とてもわかりやすく基本から写真撮影を学ぶことができます。

写真の勉強の合間に写真集などを読むと良い気分転換になるし、プロがどういう写真の撮影をしているかわかって勉強になります。

以上、オススメの入門書は？の紹介でした。

最後まで読んでいただきありがとう御座いました。