5万円前後で選ぶ50mm単焦点レンズおすすめ7選 自然な描写で風景やポートレート撮影が楽しめます

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50mm単焦点レンズとは?

50mm単焦点レンズとは焦点距離が50mmに固定されたカメラ用交換レンズです。

焦点距離50mmは人の目で見た視野角に近いため自然な雰囲気で撮影できます。

風景やポートレートなど幅広いシーンで使用でき、軽量コンパクトなレンズの場合はお散歩レンズとしても最適です。

安価に購入できる製品も多いため単焦点レンズの最初の1本としてもおすすめです。

このように幅広い撮影に使用できる50mm単焦点レンズですが、製品選びにこのような悩みは無いでしょうか?

花子さん
花子さん

軽量コンパクトなレンズが知りたいわ!

太郎さん
太郎さん

背景ぼけを活かせるレンズが知りたいな!

今回はこのような悩みを解決していきたいと思います。

35mm単焦点レンズについて紹介していますので、よろしければご覧ください。

50mm単焦点レンズの選び方

対応マウントで選ぶ

マウントとはカメラとレンズの接続部分のことで、カメラとレンズを物理的に接続したり情報伝達などを行います。

マウントはカメラメーカーごとに仕様が異なり、同一カメラメーカーでも一眼レフカメラとミラーレスカメラで仕様が異なるため注意しましょう。

マウントアダプターを使用することでカメラとレンズのマウントが異なる場合でも接続できる場合があります。よろしければこちらの記事をご覧ください。

代表的なマウントの種類を紹介します。

【マウントの種類】

(1)ソニー

α Eマウント:ソニーのミラーレスカメラ用マウントで対応するカメラやレンズが豊富です。

α Aマウント:ソニーの一眼レフカメラ用マウントでミラーレスカメラと比較すると種類が少ないです。

(2)キャノン

キャノンEFマウント:キャノンの一眼レフカメラ用マウントでフィルムカメラ時代から使用されているためレンズの種類が豊富です。

キャノンRFマウント:キャノンのフルサイズミラーレスカメラ用マウントでハイアマチュア用カメラを中心に販売されています。

キャノンEF-Mマウント:キャノンのAPS-Cミラーレスカメラ用マウントで入門用を中心にラインナップされています。キャノンRFマウントとはサイズが異なり互換性がないため注意しましょう。

(3)ニコン

ニコンFマウント:ニコンの一眼レフカメラ用マウントでフィルムカメラ時代から使用されているためレンズの種類が豊富です。

ニコンZマウント系:ニコンのミラーレスカメラ用マウントでプロ用からハイアマチュア用まで幅広くラインナップされています。

(4)その他

マイクロフォーサーズマウント:パナソニックとオリンパス(OMデジタルソリューションズ)の共通マウントのためカメラとレンズを自由に組み合わせて使用できます。

Xマウント系:フジフィルムのAPS-Cミラーレスカメラ用マウントでプロ用から入門用まで幅広くラインナップされています。

カメラとレンズを接続する場合はマウントが同じである必要があるため、購入前にしっかり確認しましょう。

対応センサーサイズで選ぶ

(出典:Amazon)

カメラレンズには対応センサーサイズによって「フルサイズ対応」「APS-C専用」「マイクロフォーサーズ専用」などがあります。

・フルサイズ対応レンズはフルサイズカメラのほかにマウントが同じ場合はAPS-Cカメラでも使用できます。高画質で撮影できるメリットがありますが、レンズのサイズや重量が大きくなったり価格が高くなる傾向があります。

・APS-C専用レンズやマイクロフォーサーズ専用レンズは使用できるカメラが限定されますが、本体が比較的コンパクトで安価になる傾向があります。

対応センサーサイズによりレンズのサイズ感や価格が異なりますので使用目的にあわせて最適な製品を選びましょう。

開放F値で選ぶ

(出典:Amazon)

開放F値とはレンズの絞りを一番開けたときの値で、数字が小さいほうが明るいレンズになります。

ズームレンズでは開放F値2.8以上の製品が多いですが、50mm単焦点レンズでは開放F値が2より小さい明るいレンズを選ぶことができます。

開放F値が小さいレンズは背景ぼけを活かした撮影ができるためポートレートやアクセサリーなどの撮影で主題を引き立てることができます。

明るいレンズはシャッタースピードを上げて撮影できるため、夕暮れや室内撮影で手ぶれを少なくできるメリットがあります。

開放F値が小さいレンズは光を多く取り込むことができ高性能ですが、サイズが大きく重くなったり、価格が高くなる場合があるため、使用目的などにあわせて選びましょう。

最短撮影距離で選ぶ

最短撮影距離とは被写体からカメラのイメージセンサーまでの距離のことです。

最短撮影距離が短いレンズは被写体に近づいて撮影できるため、花やアクセサリーなどの小さい被写体やテーブルフォトのように狭い場所での撮影に便利です。

50mm単焦点レンズには最短撮影距離が30cm以下の製品もあり被写体に近づいて大きく撮影できます。

被写体に近づいて撮影したい場合や室内撮影などが多い場合は最短撮影距離をしっかり確認しましょう。

フォーカスで選ぶ

レンズのフォーカスには「オートフォーカス」「マニュアルフォーカス」があります。

オートフォーカスはカメラが被写体までの距離を自動的に測定してピントをあわせる方式で、ピント外れなどの失敗が少なくできます。

マニュアルフォーカスは指でレンズのフォーカスリングを回してピントを調整する方式で、撮影意図にあわせてピントを調整できます。

オートフォーカスとマニュアルフォーカスではピント合わせの方法が異なるため、撮影しやすいレンズを選びましょう。

防塵防滴仕様で選ぶ

防塵防滴仕様のレンズは可動部分にシリコンなどのリングが装着されており、レンズ内部へのチリやホコリ、水滴などの侵入を防ぎやすくできます。

浜辺や運動場、工事現場などのチリやホコリが多い場所やプールサイドや滝、雨などの水滴が多い場所でもレンズを守り故障や破損を少なくできます。

屋外での撮影が多い場所やホコリやチリ、水滴がある場所で撮影する場合は、防塵防滴仕様のレンズを選びましょう。

センサーサイズによる画角の違い

(出典:Amazon)

レンズの画角はカメラのセンサーサイズにより変わるため注意しましょう。

レンズの画角は一般的に35mmフルサイズセンサーに換算した数字が表示されることがあります。

・APS-Cセンサーカメラの画角はフルサイズ換算で約1.5倍になります。

・マイクロフォーサーズカメラの画角はフルサイズ換算で約2倍になります。

50mm単焦点レンズは35mmフルサイズカメラで使用すると焦点距離50mmのまま使用できますが、

・APS-Cカメラで使用するとフルサイズ換算で焦点距離75mm前後

・マイクロフォーサーズカメラで使用するとフルサイズ換算で焦点距離100mm前後

になるため注意しましょう。

50mm単焦点レンズはカメラのセンサーサイズにより換算焦点距離が異なるため、購入前にしっかり確認しましょう。

おすすめ50mm単焦点レンズ

5万円前後で選ぶ50mm単焦点レンズを紹介します。

ソニー FE 50mm F1.8 SEL50F18F

35mmフルサイズ対応ながら重さ約186gの軽量コンパクト設計のため、旅行や散歩に気軽に持ち運んで撮影を楽しめます。

7枚羽根の円形絞りを搭載しているため美しいボケ味で、風景やポートレートを印象的に記録できます。

スペック
対応マウントα Eマウント系
フォーカス 
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率0.14倍
開放F値 F1.8
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径49 mm
最大径x長さ68.6×59.5 mm
重量186 g

キャノン RF50mm F1.8 STM

目で見た視野角に近い50mm単焦点レンズのため自然な構図で撮影でき、スナップやポートレート、風景、料理など幅広いシーンで使用できます。

ズームレンズより背景ぼけを活かしやすいため人物を浮き上がらせて立体感がある撮影ができます。

スペック
対応マウントキャノンRFマウント系
フォーカス AF/MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.3m
最大撮影倍率0.25倍
開放F値 F1.8
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径43 mm
最大径x長さ69.2×40.5 mm
重量160 g

キャノン EF50mm F1.8 STM

わずか160gという軽量コンパクト設計のため持ち運びに便利でスナップや旅行などで便利です。

APS-Cセンサーカメラに装着すると焦点距離がフルサイズ換算で約80mmになるため、ポートレート撮影などに最適です。

スペック
対応マウントキャノンEFマウント系
フォーカス AF/MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.35m
最大撮影倍率0.21倍
開放F値 F1.8
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径49 mm
最大径x長さ69.2×39.3 mm
重量160 g

キャノン EF50mm F1.4 USM

開放F値1.4の明るいレンズで被写体が見やすいため撮影アングルを工夫しながら作品づくりが行なえます。

APS-Cデジタル一眼レフと組み合わせると焦点距離が80mm相当になりポートレート撮影などに最適です。

スペック
対応マウントキャノンEFマウント系
フォーカス AF/MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率0.15倍
開放F値 F1.4
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径58 mm
最大径x長さ73.8×50.5 mm
重量290 g

ニコン AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G

人の目で見た視野角に近いため自然な撮影ができ、はじめての単焦点レンズとして使いやすい1本です。

オートフォーカスに超音波モーターを使用しているため素早く静かにピント合わせができマニュアルフォーカスにも対応しているため、撮影意図にあわせて素早くピント移動ができます。

スペック
対応マウントニコンFマウント系
フォーカス AF/MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率0.15倍
開放F値 F1.8
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径58 mm
最大径x長さ72×52.5 mm
重量185 g

富士フイルム フジノンレンズ XF50mmF2 R WR

開放F値2.0の明るい単焦点レンズでフルサイズ換算の焦点距離や76mm相当のため、豊かなボケ味を活かしたポートレート撮影などに最適です。

防塵防滴仕様で-10℃の耐低温構造のため小雨やホコリが舞うアウトドア環境でも安心して撮影できます。

スペック
対応マウントXマウント系
フォーカス AF/MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.39m
最大撮影倍率0.15倍
開放F値 F2
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径46 mm
最大径x長さ60×59.4 mm
重量200 g

七工匠 7Artisans 50mm F0.95

APS-Cミラーレスカメラ用の50mm単焦点レンズで開放F値0.95と非常に明るいため被写体をしっかり確認しながら撮影できます。

対応マウントはα Eマウント系、マイクロフォーサーズマウント系、キャノンEF-Mマウント系、Xマウント系、ニコンZマウント系があるため幅広いミラーレスカメラで使用できます。

マニュアルフォーカスのためフォーカスリングを指で回しながらピント合わせをする必要があるため注意しましょう。

50mm F0.95 50095EB α Eマウント系

スペック
対応マウントα Eマウント系
フォーカス MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率
開放F値 F0.95
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径62 mm
最大径x長さ68×56 mm
重量

50mm F0.95 50095M43B マイクロフォーサーズマウント系

スペック
対応マウントマイクロフォーサーズマウント系
フォーカス MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率
開放F値 F0.95
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径62 mm
最大径x長さ68×56 mm
重量

50mm F0.95 50095MB キャノンEF-Mマウント系

スペック
対応マウントキャノンEF-Mマウント系
フォーカス MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率
開放F値 F0.95
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径62 mm
最大径x長さ68×56 mm
重量

50mm F0.95 50095XB Xマウント系

スペック
対応マウントXマウント系
フォーカス MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率
開放F値 F0.95
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径62 mm
最大径x長さ68×56 mm
重量

50mm F0.95 50095ZB ニコンZマウント系

スペック
対応マウントニコンZマウント系
フォーカス MF
フルサイズ対応 
APS-C専用
焦点距離50 mm
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率
開放F値 F0.95
手ブレ補正機構 
防塵
防滴
フィルター径62 mm
最大径x長さ68×56 mm
重量

今回は最初の1本として最適な、5万円前後で選ぶ50mm単焦点レンズを紹介しました。

花子さん
花子さん

軽量コンパクトなレンズが見つかったわ!

太郎さん
太郎さん

背景ぼけを活かせるレンズが見つかったよ!

皆様のお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとう御座いました。

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