外付けハードディスクおすすめ32選 選び方も紹介します

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  1. 外付けハードディスク
  2. 外付けハードディスクの選び方
    1. 接続する機器で選ぶ
      1. パソコンで使う
      2. テレビで使う
      3. ゲーム機で使う
    2. 設置タイプで選ぶ
      1. 据え置き型
      2. ポータブル型
    3. データ保存容量で選ぶ
    4. 接続端子で選ぶ
    5. データバックアップ機能で選ぶ
    6. NAS(Network Attached Storage)で選ぶ
  3. おすすめ外付けハードディスク
    1. 据え置き型
      1. バッファロー
        1. 【2TB】据え置き型(USB接続)
        2. 【3TB】据え置き型(USB接続)
        3. 【4TB】据え置き型(USB接続)
        4. 【6TB】据え置き型(USB接続)
        5. 【8TB】据え置き型(USB接続)
      2. IODATA
        1. 【2TB】据え置き型(USB接続)
        2. 【3TB】据え置き型(USB接続)
        3. 【4TB】据え置き型(USB接続)
        4. 【6TB】据え置き型(USB接続)
        5. 【8TB】据え置き型(USB接続)
    2. ポータブル型
      1. ADATA
        1. 【1TB】ポータブル型(USB接続)
        2. 【2TB】ポータブル型(USB接続)
        3. 【4TB】ポータブル型(USB接続)
      2. バッファロー
        1. 【1TB】ポータブル型(USB接続)
        2. 【2TB】ポータブル型(USB接続)
        3. 【3TB】ポータブル型(USB接続)
      3. IODATA
        1. 【1TB】ポータブル型(USB接続)
        2. 【2TB】ポータブル型(USB接続)
    3. バックアップ対応製品(RAID0/1)
      1. バッファロー
        1. 【2TB】バックアップ対応(USB接続)
        2. 【4TB】バックアップ対応(USB接続)
        3. 【6TB】バックアップ対応(USB接続)
    4. IODATA
        1. 【2TB】バックアップ対応(USB接続)
        2. 【4TB】バックアップ対応(USB接続)
        3. 【6TB】バックアップ対応(USB接続)
        4. 【8TB】バックアップ対応(USB接続)
    5. ネットワーク対応(NAS)
      1. バッファロー
        1. 【1TB】ネットワーク対応(NAS)
        2. 【2TB】ネットワーク対応(NAS)
        3. 【3TB】ネットワーク対応(NAS)
      2. IODATA
        1. 【1TB】ネットワーク対応(NAS)
        2. 【2TB】ネットワーク対応(NAS)
        3. 【3TB】ネットワーク対応(NAS)
        4. 【4TB】ネットワーク対応(NAS)

外付けハードディスク

(出典:価格コム)

データ保存やテレビ番組の録画に便利なのが外付けハードディスクです。

パソコンのデータ保存容量が不足したときや大事なデータを二重に保存する場合などにも便利です。

外付けハードディスクには種類が豊富にありますが、製品選びでこのような悩みはないでしょうか?

花子さん
花子さん

外付けハードディスクは種類が多すぎて、どの製品を選べばよいかわからないわ?

太郎さん
太郎さん

外付けハードディスクを選ぶときのチェックポイントが知りたいな?

外付けハードディスク選びのこのような悩みを解決していきたいと思います。

外付けハードディスクの選び方

接続する機器で選ぶ

パソコンで使う

パソコン用外付けハードディスクはUSBで簡単に接続できるためデータの保存に最適です。

Windows用であればWindows標準のデバイスドライバーが対応しているため、パソコンと外付けハードディスクをUSB接続すれば、そのまま使用できます。

最新のマックブックを使用している場合は、パソコン側の端子がUSB Type-Cのため、外付けハードディスクはUSB Type-Cの製品がおすすめです。

テレビで使う

外付けハードディスクをテレビと接続して使用する場合は、「SeeQVault」対応の製品を選びましょう。

一般的な外付けハードディスクで番組録画した場合は、録画したテレビ以外では番組を見ることが出来ませんので、テレビの買い替えを検討されている場合は「SeeQvault」対応の外付けハードディスクがおすすめです。

「SeeQVault」によって録画したテレビ番組はセキュリティーで保護されており改竄等が出来ないので、「SeeQVault」対応機器で相互に利用できるように認められているため、テレビを買い替えた場合でも録画したテレビ番組を新しく買ったテレビで見ることが出来ます。

テレビ番組を録画するためにデータ容量を確認しておきましょう。

地上デジタル放送の場合は1TBの外付けハードディスクに約120時間の番組録画が出来ますので、保存容量も確認しておきましょう。

ゲーム機で使う

ゲーム機のデータ容量が不足した場合は外付けハードディスクがあると便利です。

PS4などのゲーム機と外付けハードディスクをUSBケーブルで接続すれば難しい設定など必要ないので、そのまま使えます。

大容量のゲームデータやプレイ動画などの保存に外付けハードディスクが便利です。

設置タイプで選ぶ

据え置き型

(出典:IOデータ)

据え置き型の外付けハードディスクは、主に3.5インチサイズのハードディスクを使用しており、データの保存容量が大きいことが特徴です。

据え置き型の外付けハードディスクは1TB~2TB程度の保存容量が一般的ですが、大容量タイプは8TBを超える製品もありますので、大量の動画データを保存したい場合や会社などで大量のデータバックアップをおこないたい場合などに向いています。

据え置き型の外付けハードディスクは、USBケーブルの他に電源ケーブルが必要なのでコンセントを用意する必要があります。

ポータブル型

(出典:IOデータ)

ポータブル型外付けハードディスクは、主に2.5インチハードディスクを使用した製品です。

据え置き型外付けハードディスクと比較して本体サイズがコンパクトなので、省スペースの製品を選びたい場合にピッタリです。

ポータブル型外付けハードディスクは、据え置き型と比べて消費電力が少ないためUSB給電が出来るため電源ケーブルが不要なメリットがあり、ケーブルを少なくしたい場合におすすめです。

ポータブル型ハードディスクは保存容量が1TB~4TBの製品が多く、種類が少ないですが保存容量8TBの製品もあります。

データ保存容量で選ぶ

外付けハードディスクを選ぶ際はデータ保存容量を確認しておきましょう。

テレビ番組の録画で使用する場合は、地上デジタル放送は1TBの保存容量で約120時間、4K放送の場合は1TBの保存容量で約65時間の録画を目安に製品を選びましょう。

パソコンで使用する場合は、保存できるデータ容量を確認しておきましょう。

1TBの外付けハードディスクに保存できるデータは、写真データ(1枚4MB)で約25万枚、フルハイビジョン動画で約166時間が目安になります。

接続端子で選ぶ

外付けハードディスクの接続端子を確認しておきましょう。

一般的なWindowsパソコンやテレビ、ゲーム機などはUSB Type-Aが使用されています。

最新のマックブックなどではUSB Type-Cが使用されていますので確認しておきましょう。

USB Type-C対応製品の中でもThunderbolt 3に対応していればデータ転送速度40Gbpsが可能です。

データバックアップ機能で選ぶ

外付けハードディスクの一部はデータバックアップ機能を搭載しています。

データバックアップ(RAID1)は、同じ記憶容量のハードディスクを2台搭載してデータを完全にコピーしています。

2台のハードディスクのうち1台が故障してもバックアップがあるためデータが保護されます。

外付けハードディスクをビジネスで使用する場合や写真や動画など失いたくないデータを保存する場合は、バックアップ機能がある製品がおすすめです。

NAS(Network Attached Storage)で選ぶ

外付けハードディスクの一部はNAS対応製品があります。

NAS(Network Attached Storage)とは、ネットワーク(LAN)に対応したハードディスクのことで、パソコンのLAN機能によってデータの送受信が出来ます。

家庭内であれば家族のパソコンからLAN回線を通じてデータの読み書きが出来るため、家庭内でのデータ共有に便利です。

NAS対応の外付けハードディスクは、インターネット回線を通じてデータ共有できる機能があるため外出先からの利用にも便利です。

おすすめ外付けハードディスク

据え置き型

バッファロー

パソコンのデータ保存の他にテレビ録画にも対応しているため、テレビ番組を外付けハードディスクに録画して視聴することが出来ます。

外付けハードディスクの音漏れを防ぐために通気孔を塞いだり防振用シリコンゴムでフローティング構造にして振動による音を低減しているため、静かな環境で使用することが可能です。

外付けハードディスクの熱を効率的に逃がすので、ハードディスクの故障を減らし大事なデータを守りますので安心して使用できます。

外付けハードディスクの異常検知した時にパソコンにお知らせするので、ハードディスク故障前にデータを新しい外付けハードディスクにコピーすることが出来ますので、大事なデータを守りやすくなります。

接続するパソコンやテレビの電源に連動して、外付けハードディスクの電源を自動的にオン・オフしますので、消費電力が減らせ経済的です。

【2TB】据え置き型(USB接続)
容量2TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行114x33x171 mm
質量約900g
【3TB】据え置き型(USB接続)
容量3TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行114x33x171 mm
質量約900g
【4TB】据え置き型(USB接続)
容量4TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行114x33x171 mm
質量約900g
【6TB】据え置き型(USB接続)
容量6TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行114x33x171 mm
質量約900g
【8TB】据え置き型(USB接続)
容量8TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行114x33x171 mm
質量約900g

IODATA

外付けハードディスクの筐体サイズを約26%縮小して小型化しており省スペースで設置できます。

ファンレス構造や内部ドライブのフローティングマウントにより騒音対策がされており、リビングで使用しても気にならない静音基準をクリアしているため、リビングでの使用や深夜のテレビ番組録画でも作動音が気になりません。

外付けハードディスクの動作表示用のLEDを本体背面に搭載したため、深夜のテレビ番組録画でもLEDが気になりません。

テレビ録画にも対応しているため、テレビ番組を外付けハードディスクに録画して視聴することが出来ます。

接続するパソコンやテレビの電源に連動して、外付けハードディスクの電源を自動的にオン・オフしますので、消費電力が減らせ経済的です。

外付けハードディスクの異常検知した時にパソコンにお知らせするので、ハードディスク故障前にデータを新しい外付けハードディスクにコピーすることが出来ますので、大事なデータを守りやすくなります。

外付けハードディスク表面に凹凸をつけることで熱を効率的に逃がすので、ハードディスクの故障を減らし大事なデータを守りますので安心して使用できます。

【2TB】据え置き型(USB接続)
容量2TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行115x34x172 mm
質量約800g
【3TB】据え置き型(USB接続)
容量3TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行115x34x172 mm
質量約800g
【4TB】据え置き型(USB接続)
容量4TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行115x34x172 mm
質量約800g
【6TB】据え置き型(USB接続)
容量6TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行115x34x172 mm
質量約880g
【8TB】据え置き型(USB接続)
容量8TB
インターフェースUSB3.1 Gen1(USB3.0)
ファンレス
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行115x34x172 mm
質量約880g

ポータブル型

ADATA

外付けハードディスクが落下したときに動作を停止し故障を防止するので、大切なデータを守ります。

保存したデータを暗号化できますので大事なデータを覗き見られることがなく、セキュリティーで保護できます。

テレビ番組の同時録画やテレビ番組を録画しながら外付けハードディスクの録画番組を再生できるので、テレビ番組を好きな時に視聴することができます。

【1TB】ポータブル型(USB接続)
容量1TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行80.5×10.3×125.7 mm
質量約133g
【2TB】ポータブル型(USB接続)
容量2TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行80.5×10.3×125.7 mm
質量約133g
【4TB】ポータブル型(USB接続)
容量4TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行80.5x19x125.7 mm
質量約233g

バッファロー

衝撃吸収設計と滑り止め対策で机や棚から落下しにくく、大切なデータを守ります。

外付けハードディスクのケーブルが抜けにくい構造なので通信エラーなどが少なく、安定したデータの読み書きにより大切なデータを保存できます。

外付けハードディスクの異常検知した時にパソコンにお知らせするので、ハードディスク故障前にデータを新しい外付けハードディスクにコピーすることが出来ますので、大事なデータを守りやすくなります。

外付けハードディスクがパターン認証に対応しているため、大切なデータを覗き見られることなくセキュリティーで保護できます。

【1TB】ポータブル型(USB接続)
容量1TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行75×14×117mm
質量約175g
【2TB】ポータブル型(USB接続)
容量2TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行75×19.5×117mm
質量約240g
【3TB】ポータブル型(USB接続)
容量3TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行75×19.5×117mm
質量約240g

IODATA

手のひらサイズのコンパクト設計でUSBから電源供給できるので、外出先などへ持ち運びが便利です。

テレビ録画にも対応しているため、テレビ番組を外付けハードディスクに録画して視聴することが出来ます。

外付けハードディスクの異常検知した時にパソコンにお知らせするので、ハードディスク故障前にデータを新しい外付けハードディスクにコピーすることが出来ますので、大事なデータを守りやすくなります。

寝室で使用しても気にならない静音基準をクリアしているため、寝室での使用や深夜のテレビ番組録画でも作動音が気になりません。

写真などのデータが書き込まれたとき自動的にバックアップできるソフトウェアが付属しておりますので、手間がかからず大事なデータをバックアップ保存することが出来ます。

【1TB】ポータブル型(USB接続)
容量1TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行75×14×112mm
質量約160g
【2TB】ポータブル型(USB接続)
容量2TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
テレビ録画対応
幅x高さx奥行75×14×112mm
質量約160g

バックアップ対応製品(RAID0/1)

バッファロー

ハードディスクやファンの状態をLEDとブザーで知らせるので、ハードディスク交換の時に安全に作業ができ大切なデータを守ります。

外付けハードディスクを管理する専用ソフトが付属しており、ハードディスクの状態監視や異常時のアラート機能により、データを安全・簡単に保護できます。

【2TB】バックアップ対応(USB接続)
容量2TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
幅x高さx奥行87×127.5×205mm
質量約2.5kg
【4TB】バックアップ対応(USB接続)
容量4TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
幅x高さx奥行87×127.5×205mm
質量約2.5kg
【6TB】バックアップ対応(USB接続)
容量6TB
インターフェースUSB3.1
Mac対応
幅x高さx奥行87×127.5×205mm
質量約2.5kg

IODATA

外付けハードディスクはミラーリングモード(RAID 1)やストライピングモード(RAID 0)、マルチディスクモードに対応しているため、使用目的に合わせてモードを選ぶことができます。

ドライバー1本あればハードディスクを交換できるためメンテナンス性が良く、パソコンに詳しくない方でも安心してハードディスク交換できます。

ハードディスク管理ソフトが付属しており、パソコンの知識がなくてもハードディスクの交換時期がわかりメンテナンス性が良いです。

データを自動でバックアップできるソフトウェアが付属しており、自分で撮影した写真データなど大切なデータを自動的にバックアップできるので、データ管理が安心です。

【2TB】バックアップ対応(USB接続)
容量2TB
インターフェースUSB3.2 Gen1(USB3.0)
RAID機能 ストライピング(RAID 0)/ミラーリング(RAID 1)
幅x高さx奥行85x192x145 mm
【4TB】バックアップ対応(USB接続)
容量4TB
インターフェースUSB3.2 Gen1(USB3.0)
RAID機能 ストライピング(RAID 0)/ミラーリング(RAID 1)
幅x高さx奥行85x192x145 mm
【6TB】バックアップ対応(USB接続)
容量6TB
インターフェースUSB3.2 Gen1(USB3.0)
RAID機能 ストライピング(RAID 0)/ミラーリング(RAID 1)
幅x高さx奥行85x192x145 mm

【8TB】バックアップ対応(USB接続)
容量8TB
インターフェースUSB3.2 Gen1(USB3.0)
RAID機能 ストライピング(RAID 0)/ミラーリング(RAID 1)
幅x高さx奥行85x192x145 mm

ネットワーク対応(NAS)

バッファロー

オフィスや自宅のネットワーク回線に接続してデータの読み書きが出来るため、データ共有が便利です。

インターネット回線を使って外出先からデータアクセスが出来るため、場所を選ばずデータ読み書きが出来て便利です。

外付けハードディスクを使用する時間に合わせて電源オン・オフ出来るので、消費電力を節約でき家計に優しいです。

【1TB】ネットワーク対応(NAS)
ディスク搭載標準
容量HDD:1TB
DTCP-IP
DLNA
幅x高さx奥行き45x128x205 mm
【2TB】ネットワーク対応(NAS)
ディスク搭載標準
容量HDD:2TB
DTCP-IP
DLNA
幅x高さx奥行き45x128x205 mm
【3TB】ネットワーク対応(NAS)
ディスク搭載標準
容量HDD:3TB
DTCP-IP
DLNA
幅x高さx奥行き45x128x205 mm

IODATA

外付けハードディスクにLANケーブルを挿すだけで使用できセットアップが簡単なため、パソコンに詳しくない方でも安心して使用できます。

外出先からでも外付けハードディスクにアクセスできますので、場所を選ばずデータ共有が可能で便利です。

自分専用のフォルダーを作成してパスワードで保護できるので、家族で使用する場合でもプライバシーを保護できます。

自分で撮影した写真などのデータを自動保存出来るため、大切な思い出のある写真データを安全に保存できます。

バックアップ専用ソフトが付属しており、大切なデータをUSBハードディスクなどに自動的にバックアップできます。

【1TB】ネットワーク対応(NAS)
ディスク搭載標準
容量HDD:1TB
DLNA
幅x高さx奥行き43x168x134 mm
【2TB】ネットワーク対応(NAS)
ディスク搭載標準
容量HDD:2TB
DLNA
幅x高さx奥行き43x168x134 mm
【3TB】ネットワーク対応(NAS)
ディスク搭載標準
容量HDD:3TB
DLNA
幅x高さx奥行き43x168x134 mm
【4TB】ネットワーク対応(NAS)
ディスク搭載標準
容量HDD:4TB
DLNA
幅x高さx奥行き43x168x134 mm

今回は外付けハードディスクをご紹介しました。

花子さん
花子さん

どの外付けハードディスクを選べばよいか良くわかったわ!

太郎さん
太郎さん

外付けハードディスクの機能や付属ソフトなどのチェックポイントが良くわかったよ!

皆様のお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとう御座いました。

コメント

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